増毛やカツラに関して

増毛を行った後のメンテナンスや制限について

髪をかき上げるイケメン

例えば、増毛したときに
その後どんな制限があって、メンテナンスはどのような感じなのか。

増毛した後、それを維持していく為にどんな手間や費用が必要なのか。

もちろん、増やす量やサロンによってまちまちですが、参考までにどうぞ。

増毛した後ってどんな制限がある?

増毛後も問題なく運動ができますし、普段通りお風呂に入ったりシャワーを浴びたりすることもできます。

増毛には大きく分けて結毛式、編み込み式、接着式の3種類がありますが、いずれも大丈夫です。

さらに、増毛サロンによっては、ドライヤーを使うことを想定し、熱に反応してスタイリングしやすくなる人工毛を使っている所さえあります。

結毛式増毛では、
人工毛を自毛に結び付ける方法で髪の毛を増やしているため、自毛が抜けないかぎり増毛した毛も残ります。

無理に引っ張ったりしないかぎりは、激しい運動もお風呂も特に問題はありません。
ただし、自毛一本あたりに結び付ける人工毛の本数が増えるほど自毛にかかる力が大きくなってしまい、手荒くあつかうと抜けてしまいます。

お風呂上がりにくしをあてたりするときは、引っかかっても無理に通さずやさしくします。

編み込み式増毛では、
特別な糸を使って頭の表面に土台を作り、そこに人口毛を編み込んでいく方法です。土台がしっかりしているので、手荒くあつかわないかぎり激しい運動もお風呂やシャワーも大丈夫です。

結毛式も同じですが、あまり強く引っ張ると土台ごと浮き上がる恐れがあるので、髪を引っ張られる心配のあるスポーツは避けた方が無難です。

接着式増毛は
毛を植え込んだシートを頭皮に貼り付ける増毛法であり、こちらも通常の運動ではがれることはありません。
近年は接着剤の品質の向上もあり、お風呂に入ったりシャワーを浴びたりしても問題ありません。

増毛後にかかるメンテナンスには何がある?

どの増毛法を選んでも定期的なメンテナンスが必要になってきます。

自毛の根本に複数の人工毛を結び付ける結毛式増毛と呼ばれる方法では、自毛が伸びるに従って人工毛の根本が浮き上がって来ます。

また、自毛が抜けるときにそこに結び付けた人工毛も一緒に抜けてしまいます。

そのため、おおむね月に1度サロンに通うメンテナンスが必要です。
普段の洗浄については、自毛と一緒にシャンプーで洗うことができます。

特殊な糸を使い頭皮に土台を作り人工毛を編み込むことで増毛する編み込み式でも、自毛が伸びるにつれて増毛した毛が土台ごと浮き上がってきてしまいます。

従って、こちらも月に1度程度はサロンに通ってメンテナンスを受ける必要があります。普段のメンテナンスに関しては、結毛式と同様自毛と一緒にシャンプーで洗うことができます。

人工毛を埋め込んだシートを頭部に貼り付ける接着式増毛では、時間がたつと接着剤の接着力が弱まってくるため、2月に1回ほどはメンテナンスのためにサロンに通います。

これには、シートを貼りっぱなしの頭皮にトラブルがないか様子を見る意味もあります。

加えて、まだ自毛が残っている箇所にシートを貼る場合、シートの下から生えて来る自毛を小まめに剃る必要があります。
毎日の洗浄については、地毛と一緒にシャンプーで洗うことができます。

増毛した髪は通常の床屋でカットできる場合もありますが、自分が増毛をしてもらったサロンの系列の床屋で切ってもらうのが無難です。

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